branding designとは良いものを作っても売れないという状況から
良いということを正しく伝え多くの人の手にとってもらえる状況を作リ出す為のものです。
ブランドは1つであるのにもかかわらず要素ごとにそれぞれ異なる専門性を持ったプロやデザイナーに発注しています。例えば・・・
店舗はインテリアデザイナー、ロゴはグラフィックデザイナー、商品はプロダクトデザイナー、パッケージはパッケージデザイナー、ホームページはウェブデザイナー、写真はプロカメラマン、コピーはコピーライター、ディスプレイはスタイリストに。
kamIhanは企業もしくは商品、サービスなどをブランド単位でその全てをトータルにディレクションを担います。
• ブランディング
• パッケージ•カタログ•本の企画、デザイン、制作
• ディスプレイ企画、制作
• 広報、販促ツール企画、制作
• Webコンテンツ企画、制作
• ロゴ、ロゴマークデザイン、制作
• ネーミング,コピーの製作
• 紙が生活に関わる全てのモノに対して提案します。
• 他業種とのネットワーク、コラボレーションによって生まれる”創発的事業”に取り組んでまいります。
ブランドとは、そのものの質とたたずまい(商品自体と外装も含めたデザイン)という”モノ”と歴史・伝統・物語と情報という”コト”が加味されて、認識される客観的な総合判断と言えます。
当社は目で見て楽しみ、耳で聞いて聞いて楽しむようにまさしく五感(視覚・触覚・聴覚・嗅覚・味覚)で楽しみ、暮らしに豊かさをもたらす時間と空間をブランドとして提供します。
紙の専門家としてKAMIHANのブランド”kamihan"は、物質としてての紙だけでなく、紙に関わる文化を伝えていくためにモノづくりからコトづくりを提案します。そして、いつもハッとさせたり、ホッとさせるブランドでありたいと願っています。
”良いところ”、”違うところ”それぞれのポイントを整理し重なる部分で最も重要な1点が差別化の指針となるフォーカスポイントです。
競合他社がすでに出したコンセプトを後追いしてもブランドは作れません。いかに競合他社と差別化するか、それがブランドの競争力を生み出します。
発信するメッセージがフォーカスされない限りお客様にこちらの思いを伝えることはできません。ブランドコンセプトはできるだけ短く、印象的なコピーが必要です。
ブランドとして伝えたいこと全てが言葉では表現できるわけではありません。その部分を補完するのがデザインです。
ブランディングデザインで重要なことはコンセプトを具現化することです。
brandingはモノ(商品やサービス)を通した人と人とのコミュニケーション活動です。
最終的にお客様に残るのはデザインやコピーから生まれる感性的な部分の印象が大きいのです。
デザインコンセプトを決めてトータルデザインへ
ブランドの名前、ロゴ、パッケージ、ウェブ、販売ツール、店舗などそのブランドに関してお客様が触れる全てのコンタクトポイントをデザインしていかなくてはいけません。
トータルデザインにより全てのアイテムにイメージの一貫性を持たせます。
プロフェッショナルチームが強いブランドをつくる
ブランドの核となるブランドコンセプトをつくり、それをグラフィックとして具現化させる高い専門性を持った各分野のスペシャリストを一定の方向にベクトルを合わせます。
kamihanはコーディネートディレクターです。
小串 理
ogushi osamu
アートディレクター/グラフィックデザイナー
株式会社 アンプ
広島市中区袋町5番5号
Tel 082-546-1178
Fax 082-546-1177
中村 富子
谷 麻美
花田 憲一
Keniti Hanada
写真家
LIBLO 代表
〒730-0845 Japan 広島県 広島市
中区舟入川口町2-4胡子ビル101
Tel 082-942-5730
Fax 082-942-5262