11月21日からやまだ屋宮島本店が一部手作りコーナーを除いてリニューアル、プレオープンされました。入り口に今回RAKU山田屋ブランドのコーナーの設営をさせていただきました。高舞台などのバラ売り6種、秀でる山ショコラなどのホール4種、詰め合わせ3種、贈答用重箱3種と全て揃っております。また季節ごとに新しい季節商品も多数揃えています。
ぜひ宮島においでの際はお立ち寄りください。
木工工事はブロックスの小川原さん。ディスプレイはアンドの豊田さんです。デザインは同じくアンドの小串さんです。
もみじまんじゅうメーカーのやまだ屋(広島県廿日市市)は、かぼちゃ味とぶどう味の2種類の季節限定商品を売り出した。かぼちゃの甘みが特徴の「パンプキンもみじ」と、ピオーネの果汁をあんに練り込んだ「ピオーネもみじ」で、11月中旬まで販売する。
価格は1個130円。
やまだ屋の直営店や公式サイト、土産店などで取り扱う。合わせて20万個の販売を目指す。やまだ屋は常時扱う13~14種類のもみじまんじゅうに加え、季節限定の商品をつくっている。
9月1日からやまだ屋さんのパンプキンもみじが発売になりました。今年デザインのリニューアルをしてekieやイズミさんでもお求めになれます。
広島経済レポート4月16日号に”超覚寺縁起”の電子書籍をAmazonで発売したことを取り上げていただきました。
本日15日やまだ屋さんの宮島本店の奥側半分が出来上がりました。これから表側半分の工事に入られます。和モダンな雰囲気のとても素敵なお店になります。
それにしてもコロナウィルスの影響で宮島にはほとんど人影もなく多くのお店が閉めておられます。1日も早い終息を望みます。
昨日4月2日は宮島口フェリー乗り場の隣にに地元の特産品を扱う商業施設”エット”etto"がオープンしました。レストランやバー、特産品売り場など16店舗が出店しています。宮島口が大きく変わります。もみじ饅頭ではやまだ屋さん1店舗が出店されており桐葉菓を前面に出していただいていました。
4月1日kindleにて”超覚寺縁起”が販売されました。
超覺寺の縁起を辿ると、平安初期、貞観時代(860年代)のころまで遡ります。慈覺大師円仁を開基として、紀州(和歌山県)海士郡打越村に「彌勒寺」として創建。当時、寺領千石を有する天台宗の古刹だったといいます。
浅野氏が元和五年(1619)に広島へ移封する際には藩主・浅野長晟公に追随しました。
超覺寺には、縁起を紐解く手がかりになる「過去帖」が残されています。歴代及び門徒に関わることだけではなく、その時代に何が起こり歴史がどのように動いたか、各年代の住職により刻銘に記されています。浅野家広島城入城四百年の年に、過去帖を整理するにあたり、一冊の本にいたしました。
あけましておめでとうございます。
昨年はとても良い年にして頂きました。
今年で起業して10年目になります。一つの節目となる年ですが、起業したときに立てた目標に一歩でも近づけるよう頑張りますのでどうぞ今年もよろしくお願い致します。
今年のデザインはアンドの小串さんです。